大井川鐵道(2018年11月)

大井川鐵道に乗りに行って来ました。
ルートはこんな感じでした。

(往)
東京→金谷(JR東海道線)
金谷→新金谷(大井川鐵道大井川本線)
新金谷→千頭(大井川鐵道大井川本線・SL)
千頭→閑蔵(大井川鐵道井川線)

(復)
接阻峡温泉→千頭(大井川鐵道井川線)
千頭→金谷(大井川鐵道大井川本線)
金谷→東京(JR東海道線)

※行ったときは閑蔵~井川間が土砂崩れにより不通だったため、 閑蔵で降りた後、接阻峡温泉駅まで歩いて戻ってきました(閑蔵から接阻峡温泉まで徒歩40分くらい)

SLに乗る場合、新金谷~千頭区間になるので、新金谷での乗り換えが必要になります。
SLは全席指定席なので、公式HPまたは電話での事前予約がおすすめです。(約4ヶ月前から予約可能です)

新金谷駅前にはプラザロコという施設があり、SL急行券の販売窓口、お土産販売店、待合所となっています。
また、SLの展示や客車、昭和40年代の駅舎とホームを再現したスペースもあり、ノスタルジックな気分になれます。

新金谷駅
C11形227号機
旧型客車のスハフ42形に乗車しました。
以前は使われていた灰皿
せんぬきは、以前は車内での飲み物は瓶が多かったため、装備されていたそうです。
プラザロコ で購入した「大井川ふるさと弁当」。ポストカード付きです。

今回、大井川周遊きっぷという、大井川本線と井川線、路線バスを利用可能なフリー切符を利用しました。
普通に乗車券を購入した場合、今では珍しい硬券乗車券を駅員さんが入鋏してくれるようです。
あと私は都内から JRに乗車する際 Suicaを使用したのですが、JR東日本とJR東海の区間をまたいで利用ができないそうで金谷駅での清算が必要になってしまい、乗り換え時間が短かったので焦りました。
JRの区間をまたぐ場合は、切符を買って乗車した方がよさそうです。
(余談ですが、時間がなくてJR西日本で買った切符をJR東海エリアで払い戻ししようとしたら、会社が違うためできなかったことがあります。。)

SL急行券と大井川周遊きっぷ。大井川周遊きっぷは2日間利用できます。

車窓からは大井川と山、茶畑などが見えます。

大井川沿いを走っていきます。
渡るのが怖そうな吊り橋…!

SLの終着駅、千頭駅ではタイミングが合えばSLの方向転換シーンを見ることができます。

千頭駅で大井川鉄道井川線( 南アルプスあぷとライン )に乗り換え閑蔵駅へ向かいます。

車両は、山間部でカーブ箇所が多く、 トンネルも小さいのでそれに合った小型車両とのことです。

アプトいちしろ駅ではアプト式機関車との連結作業があります。
アプト式レールは碓氷峠のものがなくなってしまったので、日本では唯一ここだけのものになります。

急こう配のため、 アプト式機関車に付いている歯車と、線路の真ん中にある歯形レールを噛み合わせて坂道を上っていきます。

長島ダムです。駅で降りて見学することができます。
奥大井湖上駅
窓から下を見たところ。高い…!

閑蔵駅ではたぬきの置物がお出迎えしてくれます。

閑蔵駅から接阻峡温泉駅まで40分くらいの道のりをゆっくり歩いて行きます。(途中にあるトンネルが暗くて怖かったです。)

接阻峡温泉(ホーム側から)
帰りは千頭から金谷まで普通電車に乗りました。

ぎりぎり紅葉の時期に間に合い、紅葉を見ることができました。
今回は行きませんでしたが、沿線には吊り橋や温泉など名所もいろいろあります。
また、期間限定で子どもに大人気のきかんしゃトーマス号も運転をしています。
景色が良く見どころが多いので1日乗っていても飽きないと思います。
特に天気が良ければ素晴らしい景色を見ることができます。
次回は奥大井湖上駅を散策したいのと復旧した井川駅まで行きたいと思っています。

ezmomonga

コンサルタント(夫)と鉄道オタク(嫁)のブログ。 資格取得の情報や鉄道メインの国内旅行の情報を発信しています。 ももんが(夫)は中小企業診断士の勉強中。 ももんが(嫁)はゆるーくJR路線の完乗を目指してます。

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