ツェルマットからヘルンリ小屋まで

登頂150年目のライトアップを実施していました

マッターホルン関連は全体についてはこちらをご参照ください
マッターホルンの登り方(まとめ)


ツェルマットからヘルンリ小屋へ移動

マッターホルンに登る登山者は、ガイドの有無にかかわらずマッターホルン直下のヘルンリ小屋に泊まることになります。そのためまずこのヘルンリ小屋を目指して歩きます。

ツェルマットからロープウェーで標高2583mのシュバルツゼーまで移動します。

ヘルンリ小屋までの道のり

ヘルンリ小屋までは、シュバルツゼーでリフトを降りてから2時間程度の道のりとなりますが、700m弱の標高差となるので、お金をケチって下界から水を持参したりすると余計な体力を使います。はい。私のことです。日本と同じで山小屋はやはり物価が高いのですが、お金で解決できることもあります。

遠くに見えますが、歩くだけでも楽しい道のりです。
真正面
アルプス。絵になります。
下ってきたガイドさんたちと思われます。
遮るものもなく、まっすぐマッターホルンを目指します。
かなり近づいてきました。
動画。登山中の風景です。アルプスです。
MAMMUTの人が150周年記念のメッセージを書いたらしいです。
ここまでくればもうすぐヘルンリ小屋です。

ヘルンリ小屋について

ヘルンリ小屋は、マッターホルン初登頂から150年目となる2015年に建て替えられていて、自分が行ったときは要するに新築でした。

ヘルンリ小屋と目の前のマッターホルン

ちなみに2015年のヤマケイにマッターホルン特集があったのですが、取材は2014年に行っていて、その際は現在のヘルンリ小屋より少し標高の低いところにある仮設の山小屋に宿泊したとのことでした。この辺も自分は運が良かったかなと思います。


ヘルンリ小屋までは道はよく整備されたハイキングコースなので、一般の登山客も多いですし、ヘルンリ小屋に泊まるだけの登山客もいます。そのため小屋の前のテラスはのんびりした雰囲気もあります。日本だと燕岳辺りで見れそうな風景です。

日本の山小屋と同じく水やビールも買えます。

ヘルンリ小屋の中

食堂です。
お部屋です。荷物入れも完備です。
部屋と窓からの景色

マッターホルンの下見

小屋の裏手から少し登るとマッターホルンのとりつきがあります。

小屋の裏手。マッターホルン側から小屋を見下ろす。
翌日の下見のため登っている人達がいます。
いよいよ翌日はマッターホルン登山です

ヘルンリ小屋の夕食とディナーミーティング

登山当日のガイドとは夕飯の際に初顔合わせとなり、夕食を囲みながら簡単な会話をしました。 自分の担当になったガイドさんは温和そうなフランス人の方でした。ガイドさんはみんなグイグイ引っ張っていく登山家をイメージしていましたが、そんなこともないようです。

お食事はこちら。

ピントのボケたスープ
肉とマッシュポテト
なんだったっけか…
チョコレート?

夕食後にはガイドとマンツーマンで装備品のチェックを行いました。

準備編にも書きましたが、ピッケルも置いていくことになりました。安全環付きのカラビナも持っていきましたが、結局は使いませんでした。ある意味、道具に頼らず、自分の力だけで登る登山になります。


次へ続きます。やっと登ります。

ezmomonga

コンサルタント(夫)と鉄道オタク(嫁)のブログ。 資格取得の情報や鉄道メインの国内旅行の情報を発信しています。 ももんが(夫)は中小企業診断士の勉強中。 ももんが(嫁)はゆるーくJR路線の完乗を目指してます。

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