ホリデー快速ビューやまなしで行く百蔵山と日本三奇橋猿橋

巧妙に擬態するアイツ。登山道に行く途中で会えます。

新宿駅から山梨方面へ行くホリデー快速ビューやまなしに乗って、大月駅の手前、猿橋駅が最寄となる百蔵山( ももくらさん )と日本三奇橋の1つである猿橋に行ってきました。

ホリデー快速ビューやまなしについて

ホリデー快速ビューやまなし

3月から11月までの土曜・休日に、新宿~小淵沢を 1往復運行している普通列車です。
乗車券のみで乗車できますが、グリーン車や普通車の指定席を利用する場合は、別途料金が必要になります。
車両は215系です。自由席の2階席に座りたい場合、人気なので早めの整列がおすすめです。
普段見慣れている景色も、2階席からだと少し違って見えます。

ホリデー快速ビューやまなしは目的とする猿橋駅には停まらないため、大月駅まで行き、1駅東京側へ戻る形になりました。フリー切符なのでこの辺の取り扱いも安心です。

百蔵山( ももくらさん )

百蔵山は山梨百名山、大月市の指定する「 秀麗富嶽十二景 」となっており、 標高は1003m。富士山の眺めのよい初心者向けの山とされていますが、最寄りの猿橋駅から歩くと標高差約688mとなりますので、思いのほか歩くコースになります。

百蔵山の登山コース

ルートはこちらを参照してください。 駅でも同じパンフレットが入手できます。

ルートはいくつか種類がありますが、今回は最短で登れる直登するコースを選んで、帰りはほんの少しだけ寄り道して右側の浄水場を通るコースとしてみました。

猿橋駅から歩く際の注意

まず、猿橋駅から登山口まで徒歩30分ほどかかります。行った際は9月初旬でしたが都内だと最高気温が35℃にもなるような猛暑日で、駅からの徒歩は暑さとの戦いでした。バスも出ているので、場合によってはそちらを選択するほうが賢明だと思います。

登山口にて。左が今回登ったルート。右は浄水場へ向かいます。

コンビニはセブンイレブンが駅のすぐ近くにありますが、その先はありません。飲み物の自動販売機は充実しています。

ハッピードリンクショップで買える珍しい飲料

登山道の写真

登り始めすぐの様子。こちらのルートは難所もなくずっとこんな感じ。
手動の登山者カウンター
登り始めすぐに水場あり
尾根までに一度展望スポットあり
尾根に出ると福泉寺へ行くコースとの分岐。
ここを山頂と間違えた人がいるとかいないとか。

この分岐からは15分程度で山頂に着きます。

百蔵山山頂からの展望

「 秀麗富嶽十二景 」 ということで期待して行ったのですが富士山には雲が。

見えそうで見えない時間が続き、下山へ。

浄水場を目指す下山ルート

こちらは登りのルートと異なり、頂上付近は鎖が張ってあったりと、急な斜面となります。

歩きずらいですし、ピストンでもよいかと思いました。

浄水場へ降りてきたところ。

下山して猿橋へ

下山すると、登山口に戻りますが、そこから駅とは反対方向に向かうと日本三奇橋である猿橋があります。登山口からは徒歩10~15分程度の道のりです。川沿いを歩けばたどり着けます。

猿橋について

確かに奇妙

谷が深く橋脚を立てることが難しかったため、両岸から張り出した四層のはね木によって橋を支えている珍しい造りです。
国の名勝で、日本百名橋の1つです。
現在の橋は昭和59年に架け替えられたものです。
また、猿橋を挟む形で、2つの新猿橋があり、あわせて見るのもよしです。
橋の上からは趣ある水路も見ることができます。
※日本三奇橋は、猿橋以外に錦帯橋(山口県)、かずら橋(徳島県)、神橋(栃木県)、木曽の桟橋(長野県)、愛本刎橋(富山県) 等が挙げられますが、猿橋と錦帯橋はだいたい入っているかと思います。

まとめ

百蔵山は、特に困難な個所もなく、コンディションが良ければ富士山の眺めも秀逸ですので、初心者にもオススメできると思います。猿橋の観光もセットにすればより楽しめると思います。あとは今回のように新しい靴のならしで少し登りたいときにも良いかと思いました。

※今回撮った写真の画像データが全て消えてしまい、復旧できたものを使用しましたが、残念ながら救出できなかったデータも多数ありました(T_T)


今までに登った山はこちら

ezmomonga

コンサルタント(夫)と鉄道オタク(嫁)のブログ。 資格取得の情報や鉄道メインの国内旅行の情報を発信しています。 ももんが(夫)は中小企業診断士の勉強中。 ももんが(嫁)はゆるーくJR路線の完乗を目指してます。

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