緑が綺麗な夏の涸沢へ

さわやか信州号で上高地に直行

2019年8月初めに、お誘いいただいて涸沢に行ってきました。今回は思いっきり山に登るというよりも、景色や雰囲気を楽しむ旅のようなイメージです。

交通手段は、7月から10月までの期間に運行される「さわやか信州号」という高速バスを利用し、バスタ新宿から5時間ほどで上高地バスターミナルへ到着しました。松本駅経由ではなく、上高地バスターミナル直通となり大変便利です。

出発は朝の7時15分で12時2分に上高地バスターミナルに到着します。

新宿から上高地バスターミナルへ直行の「さわやか信州号」
途中、諏訪SAで休憩
諏訪SAから見える諏訪湖

今回のルート

特に変わったルートではないですが、 今回の目的は景色と宿ということで、ちょっとのんびり贅沢なスケジュールになっていたと思います。

1日目:上高地バスターミナル→徳沢ロッヂ
2日目:徳沢ロッヂ→涸沢小屋
3日目:涸沢小屋→上高地バスターミナル

1日目はお昼の12時頃に上高地バスターミナルに到着するので、バスターミナルでお昼ご飯を食べてのんびり出発しました。

1日目は徳沢ロッヂに宿泊

上高地バスターミナルから1日目に宿泊する徳沢ロッジまで2時間ほどで到着します。

徳沢ロッヂは2016年に改装したとのことで、とてもきれいでした。
トイレはウォシュレットで、お風呂(外来入浴も可能)にはリンスインシャンプーとボディーソープ、ドライヤーも備わっていました。和室・洋室の個室もあります。
私たちは二段ベッドの6人部屋(一泊10,000円)に宿泊しましたが、個人の空間がしっかりと確保されていて快適でした。枕元(足元?)にコンセントもあります。
相部屋だとアメニティはありませんが、個室だと浴衣、フェイスタオル、歯ブラシのアメニティがあります。

ここまで書いていて、通常の(?)山小屋とは全く異なることが分かるかと思います。これは山小屋ではなく宿です。

ロビーは松本民芸家具が揃えられていて、温かみのある空間でした。
無料で飲料水をいただけます。

近くにある徳沢園のみちくさ食堂では飲み物、食事、スイーツの販売があります。今日の予定はここまでなので、宿に荷物を置いて遊びに行きました。

徳沢園
徳沢園でソフトクリームを食べました。

こちらは徳沢ロッヂの夕食です。 メインはハンバーグ。あとイワナ?

徳沢ロッヂは晩御飯も豪華でした。

お食事の時間は、同じ部屋の方たちの山の話を聞いたりして、良い刺激になりました。


徳沢ロッヂの受付で日清のカレーメシが無料配布されていました。お湯の準備がなかったので下山後に食べましたが、想像以上に味も見た目もきちんとカレーでおいしかったです。 カップ麺と同じようにお湯を注ぐだけで作れるので、準備があれば登山中にも食べられそうです。

2日目は涸沢へ

徳沢ロッジの朝食は食堂で食べるかお弁当にするかが選択でき、今回はお弁当にしてもらいました。

おこわです。 お茶もついてます。SOYJOYもついてます。

徳沢ロッヂからは横尾経由で4時間ほどで涸沢小屋に着きます。徳沢ロッヂから2時間ほど歩いたところにある本谷橋でお弁当を食べました。

本谷橋

本谷橋から先の登山道です。落石注意の看板が。

「落石注意」「休まず進め」!
足元注意で。

涸沢小屋に到着

涸沢小屋です
涸沢小屋のテラス
こちらは大部屋。談話室にはコタツがありました。

涸沢小屋もきれいな小屋です。涸沢小屋といえば紅葉時期に張られた一面のテントが有名ですが、もちろん小屋に宿泊ができて実は個室もあります。相部屋は10,000円で、 個室の場合はプラス12,000円(個室は一部屋のみ、繁忙期はなし)で宿泊できます(値段は1泊2食の場合)。
ちなみに有料でレンタルテントもあるので、周りに触発されて急にテント泊がしたくなっても大丈夫です。

涸沢小屋でも飲料水は無料でいただけました。北穂沢からの伏流水とのこと。お湯も出ますがこちらは有料です。


今回泊まった部屋は6人部屋ですが、宿泊者は自分たちを含めて4人でした。
同室のお2人は2泊目で、私たちが到着したときは1人は北奥穂岳に向かい、もう1人は部屋でゆっくりされていました。

お花畑へ

涸沢小屋に荷物を置いて、同室の方と3人でお花畑に行くことにしました。

通りすがりの人がお花の名前を教えてくれました。
お花畑コース
尖っている山は涸沢槍

涸沢ヒュッテまでお散歩

お花畑のあとは、近くにある涸沢ヒュッテに遊びに行きました。

こちらは涸沢ヒュッテにある案内表示。
涸沢ヒュッテのテラス。山々が綺麗に見えます。
涸沢ヒュッテのテラスから見た徳沢小屋方面

熊出没

涸沢小屋に戻って部屋にいたところ、外が騒がしかったので窓の外を見たら熊がいました(@_@;)

野生の熊。遠くなので怖くはなかったですが。。。
上高地バスターミナルに熊注意の張り紙の写真がありました。

こちらは涸沢小屋の夕食です。運動後にはお肉がいいです。

3日目は涸沢小屋から上高地まで

この日の朝も涸沢ヒュッテのテラスにお邪魔してモルゲンロートを見た後下山しました。

涸沢小屋でも朝食をお弁当にしてもらいました。

おいなりさん。歩いてから食べたので片寄ってます。
涸沢ヒュッテすぐ下の雪渓
猿も数匹見ました。
河童橋に戻ってきました。

上高地での外来入浴施設

下山後、河童橋から徒歩5分程の場所にある上高地アルペンホテルに行きました。外来入浴は12:00~14:30(受付14:00まで)ですが、 少し混雑していたため入場制限があり10分程待ちました。入浴料は一人1,000円です。

今回は行きませんでしたが、河童橋から徒歩20分ほどのところにある上高地温泉ホテルも外来入浴可能です。
12:00~15:30(受付15:00まで)で、入浴料は一人800円。
他にも外来入浴できる施設があり、上高地バスターミナルでもシャワーを浴びることができるようです。

上高地バスターミナル

上高地バスターミナルには、売店やインフォメーション、待合スペース等の他に有料での荷物預かりのサービスもあります。

上高地バスターミナル
ベビーキャリーや車いすの貸し出しもあるそうです。
2階ではニホンザル写真展を開催していました。

松本電鉄で松本へ

松本駅にて。元京王3000系車両。
イメージキャラクターの「渕東なぎさちゃん」号に乗りました。

上高地バスターミナルからバスで新島々駅に行き、新島々駅からは松本電鉄上高地線で松本駅に向かいました。

余談ですが、国鉄の鉄道敷設法では、新島々から高山の方へ伸びる予定だったとか…?
考えるとわくわくします。

松本駅改札内にある松本城の模型。

紅葉時期の涸沢はとてもきれいと聞くので、いつか紅葉の時期にも行ってみたいです。

今回のお土産

ezmomonga

コンサルタント(夫)と鉄道オタク(嫁)のブログ。 資格取得の情報や鉄道メインの国内旅行の情報を発信しています。 ももんが(夫)は中小企業診断士の勉強中。 ももんが(嫁)はゆるーくJR路線の完乗を目指してます。

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2件のフィードバック

  1. チョコララ より:

    涸沢、天気が良く、念願のモルゲンロートがみれてよかったです。
    楽しい時間が、すごせました。ありがとう✨

    • ももんが より:

      こちらこそ、お誘いいただきありがとうございました!!
      本当に天気も良く、素晴らしい景色を見ることができました。
      来年は秋に行けたらいいですね(*´▽`*)

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